ひびきLNG基地について

クリーンエネルギーを緑あふれるひびきから

ひびきLNG基地は、日本海や東シナ海に通ずる響灘に面した臨海地区に位置し、
広大な敷地に海外からLNGを運搬してくる大型船舶受け入れの桟橋や、2基の大型LNGタンク、
LNGを気化して都市ガスを製造する施設などが整備されています。

ひびきLNG基地の写真
ひびきLNG基地の敷地内配置図
名称 ひびきLNG基地
所在地 〒808-0002
福岡県北九州市若松区向洋町20-1
TEL:093-752-2110
敷地面積 約326,000㎡
主要設備 LNGタンク(PC地上式) 180,000KL × 2基
LNG気化器(高圧用) 55t/h x 3基
(1基は高中圧兼用の予備)
LNG気化器(中圧用) 50t/h × 2基
LPGタンク(球形) 950t × 4基
LNG桟橋設備 1式
LPG桟橋設備 1式
LNGローリー出荷設備 12口

世界最大級のLNGタンカー受入が可能

ひびきLNG基地は、世界最大級のLNGタンカーが入港できる桟橋を備えたLNG基地です。

近年、ますます大型化するLNGタンカーの受入に幅広く対応できることから、LNG調達での自由度向上とコストの低減に寄与することができます。

18万キロリットルの大型LNGタンク

タンクは容量が18万klで外径約83m、高さ約54mあります。タンク2基で一般家庭80万戸の約1年分のLNGが貯蔵できます。

タンク本体とPC防液堤を一体化した形式で、安全性に優れています。また、タンクは二重殻構造であり、内槽には低温に強い9%Ni鋼を使用しています。

北部九州の天然ガス広域供給拠点

環境に優しい天然ガスを西部ガスのパイプラインネットワークを通じて、安定的かつ効率的に供給する基点となります。

また、北部九州の他ガス事業者さまや産業用のお客さまの旺盛なクリーンエネルギー需要に応えられる、国内でも有数のLNGローリー出荷設備を備えた天然ガス広域供給拠点となります。

自然エネルギーの有効活用

事務所棟で使用する電力に太陽光・風力・水力などの自然エネルギーを有効利用します。
電力が余るときや不足するときは、蓄電池を活用します。
また、燃料電池や太陽熱を給湯に使用するなど、省エネ・CO2削減に努めています。

太陽光
事務所屋上に、太陽光発電パネルと集熱パネルを設置し、
電力と温水をつくります。
風力
風力発電設備を設置し、
強い海風を利用して電力をつくります。
マイクロ水力
LNG気化器の海水放水路に、マイクロ水力発電機を設置し、
効率よく安定した電力をつくります。
燃料電池(エネファーム) / 蓄電池
燃料電池は、天然ガスから電力とお湯をつくります。
また、蓄電池に電力を溜めることにより
発電した全ての電力を有効利用します。
防災対応についてはこちら

基地のアクセスマップ

〒808-0002 福岡県北九州市若松区向洋町20-1

JRでお越しの方 JR若松駅よりタクシーで約15分
JR折尾駅よりタクシーで約25分
JR戸畑駅よりタクシーで若戸大橋経由で約20分
JR小倉駅よりタクシーで都市高速・若戸大橋経由で約30分
車でお越しの方 北九州都市高速2号線若戸ランプで降車・若戸トンネルを経由し495号線へ

基地の概要

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